5坪の店舗がビジネスマンを救う?東京シャツの新業態とは

提供元:東京シャツ株式会社

2018.11.22

「BRICK HOUSE by Tokyo Shirts」(ブリックハウス バイ 東京シャツ)など、全国に約190店舗を展開するシャツ専門チェーンの東京シャツ株式会社は9月25日、ウィング新橋に「東京シャツ ウィング新橋店」をオープンした。東京シャツ ウィング新橋店は、JR新橋駅汐留口改札から至近、地下鉄乗り換え通路に面した改札約10秒の立地にオープン。ターゲットは忙しいビジネスマンや出張者だ。

店舗の売り場面積は約5坪程度。商品はメンズ商品に絞り、既存店の半分に値する約50種類のシャツを常備。その中でも注目すべきは、「NFCタグスマートプレート」による店頭商品のセレクト技術の導入と、ビジネスマンの出張などに最適なシャツのコンパクト化を実現した「FLAT PACK」だろう。

NFCタグスマートプレートによる店頭商品セレクト技術の導入で「手ぶらで帰宅」を実現

NFCタグスマートプレートとは交通系ICカードに似た近距離通信規格である。iPhone XSなどの対応機種であれば、商品に貼られたタグに携帯をかざせば商品情報をその場で表示してくれる。非対応機種でもアプリをダウンロードするか、QRコードを読み込むことで、最大7点までスマートフォンに商品情報を表示可能だという。

 

※NFCタグスマートプレート使用イメージ
※NFCタグスマートプレート使用イメージ

 

店内で気になった商品をNFCタグスマートプレートにかざすだけで商品購入ページに飛ぶことができるため、ECサイトで購入すれば、“店舗の商品をスマホに入れて持ち帰る“ことができ、手ぶらで帰宅が実現する。店頭からECサイトに繋げる、まさに店舗の狭さを逆手にとった販売戦略だ。

 

※NFCタグスマートプレート
※NFCタグスマートプレート

ビジネスマン・出張者の味方?新アイテム「FLAT PACK」(フラットパック)

フラットパックはシャツを圧縮してサイズをコンパクトにして何度も活用できる、東京シャツ初導入の商品だ。フラットパックはA4サイズで、襟の保形材以外は梱包資材を使用しないため、そのままブリーフケースに入れることが可能となる。

 

急な出張の際にも使い勝手が良いような配慮が施されており、再利用も可能なため、環境にも財布にも優しい設計となっている。

今後の展開は?

東京シャツの鈴木弘之・社長は「Yシャツを買ってもらえる人が多い駅やオフィスビルにはまだまだ可能性を感じており、今後も同じコンセプトでの出店も視野に入れている。ウィング新橋店の販売動向を見つつ、NFCタグスマートプレートとフラットパックを既存店舗にも導入していきたい」と話す。

 

東京シャツは形態安定シャツに革命を起こした綿100%素材での形態安定シャツや、肌着を縫い合わせたインナー付きシャツ(商品名:インナーフィットシャツ)などのイノベーションを生み出したモノ作り力を活かして、シャツの分野における世界No.1の専門店チェーンを目指す。

 

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【TOKYO SHIRTS ウィング新橋店 店舗概要】
名称    : TOKYO SHIRTS ウィング新橋店
所在地      : 東京都港区新橋2丁目 東口地下街1号
売場面積  : 約5坪
営業時間  : 平日 AM10:00 ~ PM10:00 / 土日祝 AM10:00 ~ PM 9:00
休 業 日    : ウィング新橋に準ずる

東京シャツ株式会社

代表者:代表取締役社長 鈴木弘之
所在地:東京都台東区駒形1-3-16 駒形プラザビル7F
資本金:7,500万円
従業員数:856名(パート・アルバイト含む)
売上実績:108億2700万円(平成30年2月期)
HP:https://www.tokyo-shirt.co.jp/ 事業案内:紳士・婦人用品の製造及び販売
店舗展開:187店舗(直営 185店舗 FC 2店舗)
           ※平成30年2月末現在